「ゴー宣ネット道場」の運営費に関わる動画コンテンツが
不足している。
今年は「愛子さま祭り」で赤字になりそうだが、次に考え
ている企画を実現するためには、安定的な資金源となる
コンテンツが必要だ。
大須賀淳氏は道場のテーマに関する意見を控えているが、
それは「言論のシロウトだから」という謙虚からである。
だが、男系派の中に「言論のクロウト」なんていない。
SNSの普及で、プロもアマも境界がなくなった。
大須賀氏は自分の表現の現場からの報告に拘ってくれて
いる。それは毎回、新鮮で面白い。
だが、さらに大須賀氏の才能やフットワークに合わせて、
「ゴー宣道場」の動画コンテンツにも進出してくれる
ことになった。
今までの師範とは全く違う切り口で、「ゴー宣道場」の
動画を作成してくれることになる。
秘書みなとトッキーは、大須賀氏が活動しやすいように
準備してくれ。
さらに「ゴー宣ネット道場」を、かつての「わしズム」
のようなメディアにしたいので、新しい表現者を発掘
したいと思っている。